社会の窓からこんにちわ

長文のエントリーが多いので、休み休み読んでいただくのがいいかと思います。
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【2015.04.27 Monday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
Music Baton◇ボタンじゃないよバトンだよ。
「Music Baton」というものが回ってきた。
4つの質問に答えて5人に回すという、遊びというかイベントというかチェーンメールというか、そういう企画だ。

はじめは「PHAT∴LOVESICK」のYOKOさんからご指名いただいたが、YOKOさんが急遽入院でエントリーが書けなくなってしまったため、「ボムガール」めけ。さんが代打で回答。
ぼくへの指名はいったん宙に浮いた形になったが、その後めけ。さんからもご指名が回ってきたのであった。
ありがとうございます。

4つの質問は以下の通り。
1:Total volume of music files on my computer / 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
2:The last CD I bought / 最後に買ったCD
3:Song playing right now / 今聴いている曲
4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me / よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲


1:Total volume of music files on my computer / 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量

いま合計してみたら、4.5ギガバイトぐらいあった。
ありすぎだと自分では思っていたが、他の人のエントリーを見ると、まだまだ小物だったことを思い知らされた。20ギガって。
手持ちのCDソフトをMP3にして、そのまま放ってあるものなどもあるので、実際によく聴いて活用してるのは、この半分ぐらい。


2:The last CD I bought / 最後に買ったCD

ザ・ハイロウズのアルバム「angel beetle」。
思えば去年の話だ。
今年に入ってからはCD買うような金がない、ってシケた話ですいません。
その前に買ったのは、映画『牛頭』主題歌CD(通販)。


3:Song playing right now / 今聴いている曲

これ、エントリー書く前から質問を知ってるわけだから、演出しようと思えば、その余地は大いにあると思う。
しかしそれでは面白みがないので、このエントリーを書き始める前に、いつも目覚まし用として活用している、自分で作ったデタラメ選曲のCDをランダムでかけてみた。
わけのわからない曲なども平気で入っているので、一種のロシアンルーレットといえる。

その結果、いま流れているのは
「大江戸捜査網のテーマ」
であった。

……暴発


4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me / よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲

好きな曲を5曲に絞るのは無理なので、音楽の聴き方が変わるきっかけになった5曲をセレクトしてみた。

★ザ・ブルーハーツ「未来は僕等の手の中」
ありがちな話だが、ぼくがパンクを聴きはじめるきっかけになったのが、ブルーハーツのファーストアルバム。これはそのアルバムの1曲めだ。
「うわぁ、こんな音楽あるのか!」
と思った。
これを聴いてなかったら、たぶん日本の他のパンクバンドも洋楽パンクも聴かなかったかもしれない。


★「マッハバロン」
これは70年代の特撮ロボット番組の主題歌なんだけど、大人になってから聴きなおしてみたら、非常にかっこいいグラムロックでびっくりした。
かっこいいのも道理、作・編曲は井上忠夫(井上大輔)であった。
昔の特撮やアニメの主題歌を、音楽としてちゃんと聴きなおすきっかけになった曲。


★スチャダラパー「Get Up And Dance」
ポンキッキーズのオープニングで流れてた、
「♪パーッパラ パッパッパラ」
というコーラスを覚えてる人もいるんじゃないだろうか。あれです。
もともとは洋楽ファンクの同名曲を、スチャダラやその友人たち(脱線3とか)でカバーした曲。
この曲がきっかけで、Tokyo No.1 Soul Setやかせきさいだぁ、さらにそこからジャズだのはっぴいえんどだのに手を出した。ムチャクチャといえる。
当時のスチャダラ周辺のアーチストの歌詞や音には、オリジナリティという意味でかなり衝撃を受けた覚えがある。
ちなみに、黒人の真似してるだけの日本のHip-Hopには全く興味なし。


★ウルフルズ「今夜どう?(ここまではOK!)」
ファンクっていいなぁと思うきっかけになった曲。
ここから下品な洋楽ファンクとか下品なソウルとか下品なディスコとかをモリモリ聴くようになった。
その結果、今ではジェームス・ブラウンのマイナーなライブビデオを観るだけで、何度でも興奮できる体質に。


★まりちゃんズ「ブスにもブスの生き方がある」
高校のときに、たまたま買ったこのレコードに死ぬほど笑って以来、「へんなうた」を収集するようになった。
おかげでうちの段ボール箱の中には、「幻の名盤開放同盟」選曲のCDに入っていそうなレコードがいっぱいである。



なんかこうして書き出してみると、自分の音楽の趣味がさっぱりわからないな。

さて次のバトンだが、ぼくはそれを渡せるようなブログ友達が非常に少ない。
思い浮かぶのはサンタパパさんや和威さんぐらいだ。
某サッカー部管理人。さんはお子さんが生まれて忙しそうだし、ちゃす彦さんはPV情報専門ブログに模様替えしているし……というわけで、自己申告大募集。

バトンを引き継いでくれる方は、TBしていただければ、あとでさもぼくから依頼したかのようなコメントをつけて、一覧に加えさせていただきます。
初対面でも全くかまいませんので、ふるってご参加ください……って、苦肉の策にもほどがあるな、自分。


では、バトンの引継ぎ先はこちらのかたがたを希望!
○サンタパパさん(「だがっき」と「おと」の庵
いつもお世話になっているブログは「かたすみの映画小屋」さんなんですが、今回は音楽テーマなので、あえてこちらで。

○和威さん(Drop by Drop
本格的にブログ復活されたようで、嬉しいです。こういうテーマはお好きなんじゃないかと睨んでます。

○acoyoさん(きょうのわたくし
サンタパパさん経由でお世話になってます。音楽の守備範囲は洋楽メインという印象がありますが、邦楽もいけるクチのようで、幅広いですね。

○陽子さん(PHAT∴LOVESICK
もともとはこちらのブログからいただく予定だったこのバトン。なんか順番逆になっちゃいましたが、よろしくお願いいたします。洋楽の趣味は、ぼくとちょっと被ってるかもしれませんな。

○<エントリー受付中>

【2005.06.16 Thursday 19:59】 author : 猫パンチ | 音楽 | comments(14) | trackbacks(5) |
勝手に人生相談◇床上手といった感じのボン・ジョビィさん。
ボン・ジョビィ。


こちらのエントリーでも触れた人生相談だが、今回はちょっと変わった回答者をご紹介。

なんと世界的ロックバンド・BON JOVIのリーダー、
ジョン・ボン・ジョビィ(原文ママ)による人生相談である。

『ボン・ジョビィのROCK魂人生相談』と題されたこれは、1986年ごろに雑誌「GORO」に掲載された見開き企画なのだが、どういう経緯でこんな企画が実現したのかは不明。
今では頼んでも絶対やってくれないと思うが、デビュー当時の下積み時代は、来日した際に街頭のレコード屋で自分たちのレコードを手売り営業してたという噂(あくまで噂)もあったぐらいだから、営業もいとわない人なのかもしれない。
というか、当時でも頼んでもやってくれなかったと思われる。理由は後述。

なお、原文中では名前が「ボン・ジョビィ」という変な表記になっているが、コレも味なので、このエントリーでもその表記で統一させていただくことにする。


ところでボン・ジョビィといえば、アルバム『ニュージャージー』だったと思うが、発売当時、CDの帯にこんなような文句が印刷されていて衝撃を受けた。

<これが俺たちの本心……ハッキリ言ってSUGOISE!>

パッと見は正しく見えるが、よく読むと
「SUGOIZE」じゃなくて「SUGOISE」。
ハッキリ言わないほうがいいんじゃないのか。
これはすごいせと当時は思ったものであった。
実際に読みたい人は、中古ショップで品番「PHCP-XXXX」の品を探してみよう。


ムダ話はこのくらいにして、さっそく内容を紹介していくことにする。
内容紹介自体もムダ話だが。


質問:
尊敬するボン・ジョビィさんに質問があります。うちのバンドでは一応ボクがリーダーなのですが、メンバーの性格が全員、反抗的なのです。練習の打ち上げを「つぼ八でやろう」とリーダーのオレがいっているのに「村さ来にしろ」と反抗したり、「今日は徹夜で練習だ」といっても「オカーサンが家でカレーライスを作って待っているから帰る」などと、どうもうまくいきません。何かアドバイスをお願いします。(ハードコック野郎・24歳・千葉県)


回答:
リーダーに文句をいうなんてとんでもねえ野郎は、サッサとクビにしちまえ。しかし、オマエにはそういうことができないだろう?なぜならば、オマエにワイルドさが足りないからだ。オレたちの3枚めのアルバムを知ってるか?『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』っていうんだぜ。それを聴けばオマエもワイルドになれること請け合いだぜ。そしてチームワークを乱すメンバーはガンガンとクビにしちまえ!

メンバー全員の性格が反抗的。
ある意味真のロックバンドなんじゃないかと思うが、しかし「村さ来にしろ」というのは反抗なのか。
バンド組んだことがないからわからないが、打ち上げ会場の選択というのは案外重要なのかもしれないな。バンド経験者の方、そのへんどうなんでしょうか。

しかしうまいこと宣伝に持っていったなボン・ジョビィ。
もしかして「つぼ八」と「村さ来」が何のことかわからなかったから誤魔化したのか。


質問:
いつかは、レコードデビューしたいという成功をめざしてロックをやっています。そこでボン・ジョビィさんに質問。成功するにはどうすればいいでしょうか?ずばりひとことでおこたえください。(谷内博・18歳・茅ヶ崎市)


回答:
オレは、ロックが演りたかった。が、アメリカは広い。そしてでかい。プロをめざすロックバンドなんて、星の数ほど存在するわけだ。レコードデビューなんて、夢の夢なんだ。オレは、15歳でセブン-イレブンでバイトして、お金をためていろんなレコードを聴いて勉強した。そして高校に入ってからは、レコーディングスタジオで掃除夫の仕事をしながら、レコードの製作プロセスみたいなものを覚えていったんだぜ。
オマエはどんな努力をしてるんだ?そして、反対に聞くが、オマエにとって成功というのはなんなんだ、オッ?そういう抽象的なこといってないで、『これこれこういうことがしたい』という目標を持つことが、成功への近道なんじゃないかな。

「ずばりひとことで」って言っているのに、人の話を聞かないボン・ジョビィである。
しかも後半は「レコードデビューしたい」という質問者の具体的な夢を無視して暴走説教。何かあったのか回答者、オッ?

あと「インディーズって選択肢もあるぜ」というのも教えてあげたほうがいいと思う。

質問:
どうやらボクはインポのようです。もう2週間も前からイチモツがウンともスンともいいません。ボン・ジョビィさん、どうすればいいんでしょうか?教えてください。(町山巧・25歳・大阪市)


回答:
やっぱり医者にいけばいいんじゃないだろうか?こんな質問、オレにするなよなッ!!

まったくもってごもっともである。
この質問をボン・ジョビィに回して、しかも誌面にのっけた「GORO」もすごいタマだが。

質問:
ボクは一度セックスをした女のコにはすぐに嫌われて別れるハメになってしまいます。ボクのセックスはそんなにヘタなのでしょうか?見るからにワイルドで床上手といった感じのボン・ジョビィさん。どうかセックステクニックについてひとこと。(しこりマン・22歳・徳島県)


回答:
そんなこと、なんでオマエにいわなきゃいけないんだ?
オレはオレでいろいろ創意工夫を重ねてきたんだ。思うに、自分でどうにか努力しようという気持ちがないからヘタなんじゃないか?すぐオレみたいな他人に聞けばどうにかなると思ってしまう。
その考えを直し自分の道は自分で開く。3枚めのミニアルバム『WANTED DEAD OR ALIVE』の精神だ。

また宣伝かよ!と思わずうなるボン・ジョビィの貪欲な営業精神
ハッキリ言ってSUGOISE!(しつこい)
こうでなければトップスターにはなれないのかもしれない。
しかし「なんでオマエにいわなきゃいけないんだ?」
ってこれ相談コーナーなんだが。

余談だが、この相談者の場合、テクニックの問題じゃない気がする。




……と、ここまで読んでそろそろ気付いた方もいると思うが、どうやらこの人生相談は「GORO」が勝手にでっち上げた記事のようである。
どうせ本人は見てないと思って、かなり好き勝手なことを書いているのが素晴らしい。なにせ音楽の相談なんか最初のほうだけで、あとはぜんぶ下ネタである。


ヘンな名前表記「ボン・ジョビィ」というのも、「ボン・ジョヴィ」でも「ボン・ジョビ」でもない架空のキャラクターという設定だと考えれば、納得はいかないが合点はいく。
なんだったらぼくがこのキャラを引き継いで2代目ボン・ジョビィをやってもいい。
うそだが。


で、調子に乗って最後の質問。

質問:
オレはもててぇ!!(童貞1号・23歳・名古屋市)


回答:
懇切ていねいに教えてやりたいのはやまやまだ。が、いま、オレは女にもてるための本を執筆中だ。
その本が出版されたら全部わかるハズだ。
買うように。グーーーーーッド!!

最後の最後まで宣伝である。
ちっともグーーーーッドじゃないよと言いたいところだが、いやぁ、これは読みたいな。
タイトルも『ボン・ジョビィの 女にもてるための本』とかだったら最高だが。
出版元はワニブックスとかKKベストセラーズあたりで。
もちろん表紙はビッグコミックみたいな似顔絵で。

ぜひ安藤昇の名著『女にモテたきゃ男を磨け』と読み比べてみたいものである。

グーーーーッド!!
【2005.06.06 Monday 00:45】 author : 猫パンチ | 音楽 | comments(8) | trackbacks(0) |

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