バトンまとめてヤッチマイナー企画3発目は、
「爆裂BLOG」のバビゾさんから廻ってきた
映画タスキ。
質問は
過去1年間で一番笑った映画
過去1年間で一番泣いた映画
心の中の5つの映画
見たい映画
の4項目ということで、さっそく鑑賞開始。
いま気付いたが、このブログ、今月でじつは開設1周年であった。
ということで、この1年を総括するのに、ちょうどいいエントリーかもしれない。
過去1年間で一番笑った映画
『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』
いろんな意味で笑った1本。
後半はタイ語吹き替えすらもサボって、効果音以外は平気で無音のまま進行する場面があったりするから恐ろしい。
過去1年間で一番泣いた映画
泣くような映画は取り扱っていないし、自分の趣味でもないから観ないのだが、不覚にもじんわり来たのは
『箪笥』。
映画ではないが、ディズニーランドの
「スターウォーズ・ライド」。
成り行きからとはいえ、あのデス・スター攻略戦に参加することができて、そんな展開だとは思っていなかったため、意表を突かれて思わず涙が出た。あれは反則だろう。
心の中の5つの映画
オールタイム・ベストという意味なら、
●
『ブルース・ブラザース』
ブルース・ブラザース
人生の折々に見ると、テンション上がります。
●
『ゾンビ』3部作
1作目。全ての始まり。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 最終版
2作目。ゾンビ映画のマスターピース。
ドーン・オブ・ザ・デッド〜ゾンビ:ディレクターズ・カット・エディション〜
3作目。無類の閉塞感。
死霊のえじき 最終版
観てない人は本当に損してると、胸を張って言える。
●
『トラック野郎』シリーズ
トラック野郎 御意見無用
↑は第1作目。
基本は『男はつらいよ』下品バージョンだが、寅次郎と桃次郎、どっちと仲良くなりたいかといったら断然桃さんだ。そこが大きな違い。
シリーズすべて観ても全10作と、寅さんに較べてとっつきやすいのも魅力。
●
『マジンガーZ対暗黒大将軍』
マジンガー the MOVIE 永井豪スーパーロボットBOX
かっこよすぎるよ兜甲児。
関係ないが、先日『グレートマジンガー』最終回を観たところ、主人公が再起不能のまま物語が終わっていて、かなりびっくりした。そんな展開だったのか。
●
『じゃりン子チエ』
じゃりン子チエ 劇場版
映画がというよりも、ああいう作品世界が好き。
西川のりおのテツは、反則的なほどハマり役であった。
といったあたりか。
このへんをまだ1本もレビューしてないのは卑怯かもしれない。こんど書きます。
オールタイム・バカは、
●
『シベリア超特急』
せんそうはぜったいにいけない。
●
『マイケル・ジャクソンのムーンウォーカー』
マイケル変形の衝撃。
見ていてほんとうにおもしろいな、マイケル。やはりビッグスターといえる。
●
『コイサンマン・キョンシーアフリカに行く』
この夢のような企画が通ったことにまず拍手。
●
『ブレインデッド』
実写版『魔女の宅急便』(嘘)。
低予算にものを言わせたバカの数々は見ものだ。
●
『直撃地獄拳・大逆転』
千葉真一の、キメればキメるほど面白く見えるという、『トラック野郎』での菅原文太状態を存分に楽しめる映画。
おかげで他の映画で千葉ちゃんを見ても、反射的に笑いがこみ上げてしまうが。
といった感じ。
なお、
オールタイム・ダメというのも考えたが、ちょっと厳しいコメントばかりになってしまいそうなので割愛。
だいたいどんな作品が並ぶかは、予想がつくとは思うが。
見たい映画
●
『東京ゾンビ』
スクリーンで哀川翔のツルツル頭を拝みたい。
●
『妖怪大戦争』
妖怪軍団VS加藤保憲という、いい意味で漫画的かつ荒唐無稽なストーリーに期待。バビゾさんも出てるし。
●
『LAND OF THE DEAD』
ロメロのゾンビ最新作。これを観ないでどうする。
他には、70年代80年代あたりに作られたまま消えた、ビデオ化もされてないような映画が観てみたい。
せんだみつお主演の実写版
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とか。
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