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【2015.04.27 Monday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
納涼ホラー映画まつり 1
夏なので、ホラー系映画をダラダラと観る。


1 「箪笥」

箪笥
箪笥

CMがあんな感じだったので、おばけバリバリの映画かと思ったらそうでもなかった。
というよりおばけ映画じゃない。
むしろサイコサスペンスといった感じで、詳しく書くとネタバレの恐れがあるから書かないけど(上映中だし)、思春期の女の子の心がテーマのかなしいお話なのだ。

物語は、美少女姉妹VSちょっとアタマおかしそうな義母のバトルを中心に、心霊なのかな?程度の恐怖描写をまぶしつつ進行。この義母のキャラがくせもので、心霊よりリアルなぶん怖い。普段はおとなしいのに、時々ヘンになって、実の弟に向かってニセの思い出話を語り続けたり…このへんのアレでナゾな行動も、最後まで観れば納得行くはず。

じつは後半にある(非常に映画的な)どんでん返しが用意されていて、それまでのよくわからない描写や、意図的にわかりづらくされた人間関係なんかがいっぺんで理解可能になる。ぼくなんか何も考えずに見ていたから、非常にびっくりさせられた。

こわい映画だというのに、見終わったあとに残るのが切なさだというのも秀逸。そりゃ韓国映画史上No.1ヒットにもなるわ、というぐらいよくできた映画なので、未見の人は映画館に走れ!



2 「渋谷怪談」

渋谷怪談 デラックス版
渋谷怪談 デラックス版

こちらはビデオで鑑賞。
湖畔に合コンキャンプに出かけた大学生の男女6人。帰ってきてから失踪者が出るわ死人が出るわ赤ん坊の泣き声が聞こえるわで、これは呪いに違いないと、思い当たる節を考えたところ、どうもキャンプのときに水子地蔵の頭をおもしろ半分に叩き落したのがいけないんじゃないかということになり…ってそりゃあお前らが悪いだろう。

結局地蔵の呪いじゃなかったわけだが、キャンプでの行動でわかるように、主人公の若者たちには同情できる余地がない。すぐにヒステリックになって叫んだりするし、「バカだなぁ」としか思えないのだ。キャラもうっとおしいし。後半には「早く死なないかなこいつら」と思うまでになってしまった。当然こいつらに危機が迫ったところで怖くもなんともないわけで、恐怖映画としてそれはどうかと。恐怖描写もすべり気味だったし。

ラストに登場するおばけも貞子や伽椰子を安直にパクッたキャラで、要するにホラーブームに乗っかっただけの駄作。

髪の長い女がずるずる這ってくる映画はもういいから。

2が出ているらしいけど、当然スルー。
ただジャケやポスターは本編よりだんぜん怖かった。これに関しては宣材製作した人の手柄だと思う。




【2004.08.08 Sunday 19:38】 author : 猫パンチ | ホラーマニアックス | comments(0) | trackbacks(1) |
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【2015.04.27 Monday 19:38】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
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【2006/03/08 5:25 PM】 saaya_holic |

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