社会の窓からこんにちわ

長文のエントリーが多いので、休み休み読んでいただくのがいいかと思います。
トラックバックやリンクはご自由にどうぞ。
<< クリスマス◇各方面から当たるバチ。 | main | 新春パクりエントリー◇10大ニュースはじめました。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2015.04.27 Monday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
世界大戦争◇謹賀新年。
正月そうそう物騒なタイトルだが、前にも書いた通りぼくは3日まで働いているので、元日といえども平日である。
よっていつもどおりの調子で…といきたいところだが、それじゃあんまりなのでご挨拶だけはさせていただきます。
明けましておめでとうございます。
今年も変わらずこんな調子ですが、よろしくお願いします。

ってことで本題へ。

サンタパパさんのブログ「かたすみの映画小屋」で、ぼくの好きな映画『世界大戦争』を取り上げてくれていた(内容はこちら)。

タイトルどおり、世界が大戦争をはじめてしまうという内容の映画だ。
当時はまだ東西冷戦の時代で、いつ本当に核戦争が起こってもおかしくない社会情勢だったわけだが、そんな背景を知らない人が観たとしても、確実に胸に迫ってくるものがある映画である。

サンタパパさんのブログでは、コメント欄で
「いまリメイクしたとしても、これほどの緊迫感は持ち得ないのではないか」
という話になっていた。
全く同感で、たぶんいまこの題材で作ったとしたら、相当スカスカなものが出来上がるんじゃないだろうか。大まけにまけて、現代が当時のようにいつ世界戦争になるかわからない社会情勢になったとしてもだ。
なぜなら、たぶんいまこのような地味な物語作りは、スポンサーから歓迎されないだろうから。


本作がもつ緊迫感の秘密は、戦争のスペクタクルではなく、戦争に巻き込まれていく一般市民の姿を描いたことにあった。
逃げ場のない破滅によって命を奪われる恐怖、それを表現するために、映画では一つの幸せな家族の姿をじっくりと描いた。
幸せといっても、子供がすくすく成長したり娘が婚約したりといった、どこの家庭にもありえる話ばかりなのだが、それだけに観客はわが身のことのように思えてしまうのだ。

普通のことをじっくり丁寧に描くことによって、かえって破滅の恐怖が引き立つという仕組みだが、これは作り手の自制心と誠意と目的意識がおおいに要求される作業だといえる。

ぼくがこの映画を好きなのは、それまでこうして地味に地味に積み重ねていったものが、ラスト近くのフランキー堺の演説で一気に爆発するからだ。
初めて観たときには、ブルーハーツの『爆弾が落っこちるとき』を思い出した。
個人的な映画名場面ベスト5に入る、ものすごくいいシーンだと思う。
未見の方はぜひ。


ところでこの映画でも扱われている終末の恐怖だが、ぼくら30代中ごろの世代で終末といったら、冷戦よりもノストラダムスの大予言のほうが圧倒的にポピュラーかつリアルだったように思う。
五島勉が書いた『ノストラダムスの大予言』を初めて知ったのは小学生の頃。
1999年に自分が何歳になっているのか計算して、ああ29歳までしか生きられないのかと悲しい気分になった覚えがある。
そんなふうにもう完全に信じていて、いま思えば五島勉にしてやられたわけだが、それでふと疑問に思ったことがある。
小学生だったぼくらはノストラダムスブームに何の疑問も持たなかったが、当時の大人たちは大予言をどの程度信じていたんだろうか。

こんなことを思ったのは、最近になって漫画『MMR』を全巻読む機会があったからだ。
MMRというのはマガジン・ミステリー・レポートの略で、少年マガジンの編集部員たちが漫画の主人公となり、本業そっちのけで大予言の謎や宇宙人の陰謀を暴いていくという荒唐無稽なお話である。

初「なんだってー!」
大予言の新解釈に一喜一憂する漫画編集者たち。


ぼくはもうさすがにいい歳なので笑いながら読んでいたが、小学生あたりでこんなの読んだら、ある程度信じちゃう子もいるかもしれないなぁと思ったのだ。
ぼくの小学生時代も、大人たちは大予言の本を笑いながら読んでいたんだろうか。


そんなことを考えていたら、昨日TVで超常現象論争の番組をやっていた。
信じている大人と信じていない大人が、子供のような言い争いをしていたので、見ているうちにどうでもよくなってしまったのであった。
大人でも子供でも、ハマる人はハマるってことで。

しかしあの番組に出てた三木ペトロとかいう人はすごいな。
相手の言うことに対して、常に半歩ずれた答えを返すのである。
以前別の番組(たしかジェネジャン)でやはり論争をしていたのを見たが、彼が喋ると、本来簡単な話がみるみるねじれていっていた。
政治家みたいだと思った、悪い意味で。


とまぁこんなふうに伸び伸び綴っているわけだが、正直に告白すると、このエントリーも書いているうちに趣旨がどんどんねじれてしまっていて、ファミレスでだべるかのように話があちこちに飛んでしまった。
どう終わらせようか困っているところだが、告白しちゃったんだからいいじゃんということで、全くまとまりはないがとりあえずこのへんで。
って長電話の終りみたいな締めかただが。

新年の計は元旦にあり。
今年もどうやらこんな感じでダラダラやっていくらしい。

あ、最後に『MMR』で一番びっくりしたシーンを紹介しておく。

「初めまして!!」
写真で登場の宜保先生。

【2005.01.01 Saturday 00:12】 author : 猫パンチ | 映画 サ行 | comments(10) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2015.04.27 Monday 00:12】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
コメント
宜保愛子って一時期、盲腸の手術が
原因で霊感を失い引退してましたね
【2005/01/02 6:49 PM】 色落ち |
>色落ち様

な…なんだってーー!!(笑)
一時隠居してたのは知ってましたが、そんなことが原因だったとは。

そういえば細木数子はだいぶ昔、雑誌のグラビアで「開運ヌード」と称してイヤな肢体を披露してませんでしたっけ。
見たら最後、大殺界に陥りそうです。
【2005/01/02 7:47 PM】 猫パンチ |
「望まれない」ヌードがどんなものだったか
一昔前の熟女ヌード乱発から
久しく思い出させてくれましたね>細木数子

忘れた頃にやってくる天災みたいなものですね。

大体、こんなにホントは誰も信じてないのに
やたらと盛り上がってるのも凄いですよね。
【2005/01/02 8:52 PM】 色落ち |
>色落ち様

閉…いや開運ヌードのほうは幸い見てないんですが、『SPA!』で鈴木その子の水着グラビアというのは見てしまったことがあります。相当なものでした。ちょっとSFXみたいでしたな。

細木数子が盛り上がってるのは占い自体のせいよりも、派手なもの見たさなのかもしれませんね。あんな人、日常ではめったに見られませんし、キャラクターショーみたいなものなのでは。
でもあんな成金風の身なりをしているからには、本当にダマされて金を払ってる人も確実にいるんでしょうねー。
【2005/01/02 10:00 PM】 猫パンチ |
鈴木その子って体中に縫い跡走っている
イメージなのでヌードが想像つきません・・

細木はネット上でいただいて観賞したのですが
運が開いた感じせずゴミ箱に。

グロ画像は見たら即削除するようにしてますので。

ちなみに未だネット上を漂っているようです。
4枚目は特に危険です。
ttp://www.reonald911.com/hosoki_068.jpg
ttp://www.reonald911.com/hosoki_069.jpg
ttp://www.reonald911.com/hosoki_070.jpg
ttp://www.reonald911.com/hosoki_071.jpg
これを撮らされたカメラマンは
確実に運が無いように思うんですが・・


この人の場合、当たらない事もネタにできるし
意外に長持ちするかもしれないですね。

織田無道ですら登場時からビール片手に
焼き肉食って、ベンツ乗り回しつつ
ロレックス填めたままお払いするという
破戒道まっしぐらを指摘されましたが
それなり長持ちしましたしね。
脱税発覚の頃にはみんな存在忘れてましたが。
【2005/01/02 11:29 PM】 色落ち |
>色落ち様

ぎゃははははははは、強烈!!
新年からステキなものを見せていただきまして、ありがとうございました〜。さっそく保存させていただきましたよ(笑)
モデルといいポーズといい、昭和40年代のエロ本みたいです。いやぁ安い。
今後細木数子を見るときに、我々はこの姿を忘れてはいけませんね。我々はとかいうほどの大問題でもないですが。

織田無道は、ぼくの中では加納典明とワンセットになってますな。
ワンセットというか、ぼくにとってどちらでも同じなので、まとめて同じカゴの中に入れてあるというほうが近いですけども(笑)
【2005/01/02 11:56 PM】 猫パンチ |
「いいか?”蚊”は”湧く”だろ?だから”か”と”わく”を入れ替えてみる」
「”せかいだいせんそう”が”せわくいだいせんそう”ですか?」
「そして文字を入れかえるとこうだ!」
「せわくいだいせんそう・・・・・・わくせいだいせんそう・・・・・・惑星大戦争・・・・・」
「な・・・・・・なんだってーー!!」

前フリ長くてすみません。正月にふさわしいHNナンバー・ワンのサンタパパです。さすがに正月仮面に改名は勘弁してください。
blogでとりあげていただいてありがとうございます。あと、今のスタッフでこういう映画に情熱をかけられる人がいるのかというのもありそうです。

>>相手の言うことに対して、常に半歩ずれた答えを返すのである。

結構いますよ、こういう人(^^;。実社会でもいるし、通信上でも。
昨年blog関係である40代中盤の方と知り合い、実際に一度お会いもしましたが、この方が典型的にそういう人でした。コメントをつけても【必ず】半歩〜3歩ずれた答えが返ってくるので悩みました(^^;。おまけに先日エントリーの内容とは無関係の宣伝っぽいトラックバックがついたので、「削除したけどコメントとかつけてまたトラックバックしてくださいね」と書き込んだら恥をかかされたと思って消されてしまいました。それについて書いたら、「午前1時に消す旨を書いてもう読んだだろうと思って午前3時に消した」というすごい発言にぶっとびました(苦笑)。ちなみにこの方は24時間勤務時間中も四六時中レスをつけてる方なので、我々と時間の感覚も違うのかもしれません(^^;。

【2005/01/03 9:25 PM】 サンタパパ |
>正月仮面様(笑)

うはははは、なんだってーー!!
大人気ですな惑星大戦争、今度取り上げようかしらん。
書き出しだけは頭の中にあります(笑)

>>午前1時に消す旨を書いてもう読んだだろうと思って午前3時に消した

本当だったらかなりせっかちな方ですな。
というかそれより24時間稼動ってのに驚かされます。
ぼくなんか毎日1時間ぐらい必ずボーっとしてる空白の時間があるというのに(笑)

TBってやっぱりこういう問題がたまに起こるみたいで、せっかくだから面白い使いかた考えたいですな。
以前バビゾさんと「ホラーマニアックス内で同じ映画についてエントリー書いたときは、TB打ち合って共有するのはどうか」みたいな話をしたんですが、なにか面白いTBアイデアがあったら教えてくださいな。

ズレに関しては、ぼくもよくズレたコメントを残すので、書かれたほうは当惑しているかもしれませんな。返事に困ったときは「ズレているので放置」と返してくれてけっこうですよ〜。

               ……マッスル日本(笑)
【2005/01/03 11:09 PM】 猫パンチ |
>>細木数子はだいぶ昔、雑誌のグラビアで「開運ヌード」と称してイヤな肢体を披露してませんでしたっけ。

な…なんだってー!ゲーしそう(笑
細木のオバハンよくTVでてるらしいね。
見ないからわかんないけど。マスコミ特有の持ち上げて
地獄に叩き落す戦法かいな。かつてのサッチーみたいに。
関係ないけど細木のオバハンはヘソのゴマたまってそうなんだよね。
これ絶対当たってるとおもうよ。
今年もよろしく!



【2005/01/04 3:07 AM】 めけ。 |
>めけ。様

うははは、当たっていたとしたらなんてイヤなヘソのゴマ!
そっちのほうがゲーしそうですな(笑)
その開運ヌード画像は、色落ちさんが上に書いてくれたURLから見ることができますよー。
罰ゲームみたいで爆笑しました。

細木数子は放っておいてもそのうち過去の悪行とか出てくると思うので、そのときのマスコミの落としぶりを楽しみたいと思います。
では、今年もよろしくです〜!
【2005/01/04 9:37 AM】 猫パンチ |
コメントする





 


この記事のトラックバックURL
http://cat-punch.jugem.jp/trackback/64
トラックバック

PROFILE
RECENT COMMENT
NEW ENTRIES
CATEGORIES

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
Google

RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
BlogPeople
 
 





blog seo tool : track word
blog SEO tool
Amazon.co.jp アソシエイト
PAGETOP