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【2015.04.27 Monday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
予言◇ゴールドエクスペリエンス・レクイエム。
予言 プレミアム・エディション
予言

2004年/日本/95分


監督:鶴田法男
原作:つのだじろう
脚本:高木登 、鶴田法男
音楽:川井憲次

出演:
三上博史 、酒井法子 、堀北真希 、小野真弓 、鶴水瑠衣

ストーリー: 里見英樹(三上博史)は、妻・綾香(酒井法子)と娘とともにドライブ中に、電話ボックスで古びた新聞を見つける。そこに掲載されている記事に目を通すとそれは自分の娘の死亡記事だった。
(FLiX)


主人公の名前「里見英樹」って時代劇俳優みたいだ。
あと余談ついでに、ジャケット写真にも採用されている耳なし法一のような写真だが、本編とはほとんど一切関係ない。ホラー映画ではよくあることだ。


人の死や事故など、不幸を予言する新聞が舞い込んでくる……というあらすじを聞いたとき「恐怖新聞みたいな話だな」と思ったが、ほんとうに原作が「恐怖新聞」であった。
じゃあ『予言』じゃなくて『恐怖新聞』でいいじゃないのと思うが、大人の事情があったのか。

内容も、一応つのだじろうの「恐怖新聞」を下敷きにしているものの、設定などはオリジナルといっていいほど大幅に改変されていて、原作を知っていても充分新作ホラーとして楽しめる映画になっている。
じゃあ「恐怖新聞」を原作にしなくてもいいんじゃないのと思うが、大人の……ってしつこいですか。

ちなみに原作との接点は、不幸の予言をする新聞の名称が「恐怖新聞」だということと、「鬼形礼」という原作の主人公と同名の人物が登場するということのみ。
ちなみに本作の鬼形礼は、筒井康隆ふうのおっさんであった。


恐怖新聞にとりつかれた三上博史が、死の運命に抗うために、妻・酒井法子とともに新聞の謎に迫っていくという、ちょっと『リング』にも近いものがあるストーリーである。
と思っていたら、クライマックスでいきなりゴールドエクスペリエンス・レクイエムが発動したので驚いたが。
郵便受けからニュッと出てきたと思われる。
何のことかわからない人は、漫画喫茶ででも「ジョジョの奇妙な冒険」第5部を読んでいただきたい。


予告編での三上博史の
「きゃーーーっ!きゃぁーーーっ!」
という少女のような悲鳴が印象的だった本作は、同時上映の『感染』とは異なり、見せるところはバッチリ見せる方針で作られている。
そのため、焼け焦げた少女とか、芋虫人間とか、小野真弓の顔面がパックリとか、けっこうビジュアルショックも多めなので、そういうのが苦手な人はご注意を。
逆に、そういうのが好きな人には満足のいく映画だと思う。
それはぼくだが。

あと、ごく軽めだが、のりピーのベッドシーンも一応あり……って21世紀にもなって「のりピー」って単語を書くとは思いませんでしたな。




【2005.04.07 Thursday 23:08】 author : 猫パンチ | 映画 ヤ行 | comments(8) | trackbacks(2) |
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【2015.04.27 Monday 23:08】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
コメント
おおっ。恐怖新聞が原作ですか。
それは見てみたいです。近々レンタルいってきます。
しかも"そういうのが好きな人"なので。
最近のりピーってホラー映画でよく見かけるような気がします。
のりピー(笑
【2005/04/08 7:24 PM】 バビゾ |
>バビゾ様

おぉ、「そういうのが好きな人」仲間(笑)

『呪怨2』か何かにも出てましたっけ、のりピー。
Yahoo!ムービーのインタビューによると、いまやホラークイーンだそうですよ。それを名乗るのはまだ早いと言わざるを得ませんが。

ベッドシーンでは三上博史にぜひ
「いただきまんもすー!」
と叫んでいただきたかったですな(笑)
【2005/04/08 8:28 PM】 猫パンチ |
日本物ホラーはほとんど見ない(というか怖い)けど、これ面白そう。のりぴーがホラークィーンとは知らなんだ!
かわいい顔の人が恐怖で顔が歪むのは怖さ倍増で好きだったりします。
ブサイクだったらそんなに変化がないので(笑
ジャケの方一は白塗りの団体でへんな踊りする集団(名前失念)を思い出しました。
【2005/04/12 1:25 PM】 めけ。 |
>めけ。様

のりピーのホラー映画は2作しか知らないんですが、ホラークイーンというからにはまだあるのかもしれません。三輪ひとみもよくホラー出てますね。

白塗りの団体、有名どころは白虎社とかですね。土方巽という巨星もおりますが。

日本のホラーはしっとり怖いですが、たまに大きく外すのもあるから、ビデオ屋でジャケット眺めるところからもう勝負ですね。
最近観たやつだと『羊のうた』というのがぼく的にはハズレでした。大林宣彦的叙情ホラーでしたが、叙情はあまり肌に合わなくてダメでしたな。
【2005/04/13 2:19 AM】 猫パンチ |
それそれそれ!百虎社!
あーすっきりしました。
日本のホラーで一番怖かったのは、特番かなんかのコーナでやってた短いホラードラマ2本立て。
一つは「メークルーム」っていう題名だったと思う。
もう一つが車でひき逃げしちゃった人の話だった気がするんだけど、とにかくものすごく怖かった。おまわりさん人形がいきなり車に乗ってる所とか。
かなり子供の頃なんで記憶が曖昧なんだけど内容はめちゃくちゃ覚えてるんだよねー。
ただ誰もこの番組を見たという人に遭遇したことない!
今だに見た人探してるんだけどな。
【2005/04/13 1:18 PM】 めけ。 |
>めけ。様

ぼくはその番組、警官人形のほうは多分観てます。
全編夜の山道だか田舎道みたいなロケーションじゃありませんでしたっけ?
人間だと思ってたら警官人形だった、みたいなシーンがあったような。

念のため検索してみたら、こちら

http://piza.2ch.net/occult/kako/982/982151698.html

の40あたりで触れられてましたな。
多分これでしょう。
【2005/04/13 9:11 PM】 猫パンチ |
お忙しい時期とは思いながらTBさせてもらいました。
エントリーにも書いたけど三上博史の目が怖かったー!
【2005/07/06 3:49 PM】 バビゾ |
>バビゾ様

TBどもですー!
前半のサボりがたたり、昨日は忙しさのピークでした。

三上博史は、今の芸風でもっと若かったら、彼主演で漫画「軍鶏」の映画化を推したいところですな。
目力(めぢから)というより眼力(がんりき)。

TB返しておきますねー。
【2005/07/07 6:09 PM】 猫パンチ |
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