社会の窓からこんにちわ

長文のエントリーが多いので、休み休み読んでいただくのがいいかと思います。
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【2015.04.27 Monday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
新規参入。
めけ。様主催の「ホラーマニアックス」に参加させていただくことになりました。
htmlをまったくわかってないため、しょっぱなからバナー貼りでつまずいたりしてましたが、いろいろアドバイスいただいて恐縮です。これから勉強していきますね。

なにか小学生の反省文みたいですが。

コンゴトモヨロシク… です!
【2004.08.13 Friday 18:57】 author : 猫パンチ | ホラーマニアックス | comments(0) | trackbacks(0) |
納涼ホラー映画まつり 2
昨日に引き続きダラダラと。


3 「もうひとりいる」

もうひとりいる COMPLETE COLLECTION
もうひとりいる COMPLETE COLLECTION

タイトルから想像できるとおり、ドッペルゲンガーもの。
ドッペルゲンガーっていうのは、「出会うと死ぬ」と言われるもう一人の自分のこと。

廃校になった小学校にスチール撮影に来た3人の制服系新人グラビアアイドルたち。彼女らのマネージャー・津田寛治がもう一人の自分に出会って死んでしまったことから、校内に閉じ込められた一同が体験する恐怖…という物語のはずが、実際に出来上がったものはコント。タイトルバックの時点でちょとイヤな予感はあったのだが。

大胆なシェー。
死んでしまった津田寛治。シェー。


もう一人の自分に襲われる被害者は顔がぐにょーんと歪んでしまうんだけど、それがモーフィング丸出しかつやりすぎなために、余計な笑いを誘ってしまう。笑い屋の爆笑SEを加えれば立派な加トケンといえる。ちなみに津田寛治のぐにょーん顔はラッキィ池田に似ていた。

偽ラッキィ池田。
証拠写真。なぜか嬉しそうな死に顔。



それにしてもこのテの映画を観てると、津田寛治と諏訪太郎がわらわらと出てくるな。90年代の田口トモロヲみたいな仕事量である。



4 「着信アリ」

着信アリ(通常版・2枚組)
着信アリ(通常版・2枚組)

極道映画から「ゼブラーマン」から「アンドロメディア」まで、あらゆるジャンルを超えて撮りまくる三池崇史監督のホラーもの。当然のようにラストまで安定した力量で見せる。

携帯に自分の携帯番号から着信が入り、メッセージを再生してみると「数日後の自分」の言葉が録音されている。その時刻を迎えたものは、録音された言葉と同じ言葉を残して必ず死んでしまうのだ。その「自分からの電話」を受信してしまった柴崎コウの運命は…というのがだいたいのストーリー。

「リング」と同じく、「ほぼ確定された死」をいかに回避するかというのが恐怖の焦点になっていて、物語は自然と「呪いの源泉は何か」というところにむかって進んでいく。目で見る恐怖と想像する恐怖をバランスよくミックスさせていて、秋元康が絡んでいるとは思えないほど面白い1本だ。

これまた流行の「髪の長い不潔な女(の霊)が襲ってくる」パターンだが、それをメインにせず、素材の一つとして片付けていて面白い。恐怖描写の部分は、恐怖よりもスリル味を重視した演出になっている。ショックシーンも比較的ハッキリと、しかもダイナミックに映してあって、そのあたりは見せたほうがいい部分と見せないほうが効果のある部分をわきまえた、監督のパワーだろう。ただ廃病院での「ホルマリン漬け差出し」シーンはちょっと笑ってしまったが。

あとラスト近くに出てくるおばけの造形は特筆もの。あれだけで1本撮れるくらいコワいので、ぜひ観ていただきたい。




5 「亡霊学級」

ビデオのジャケ。

ご存知つのだ☆じろう先生の恐怖漫画の映像化作品。ちょっと古いので、レンタルショップをこまめに巡ってみてください。

原作になった同名コミックスの怖さは相当なもので、ぼくは小学生の時分にこれを読んで、プールに入るのが恐ろしくて仕方ない時期があったほどだ。あとポットン便所も怖くなったよ…あぁいろいろ思い出してきた!キャー!
というふうに人のトラウマを激しく刺激する原作漫画は秋田書店から発売。恐怖新聞よりだんぜん怖いぞ。

亡霊学級
亡霊学級
つのだ じろう


この映像版は原作を下敷きにしたオリジナルで、オチがなげやりだったりするものの、恐怖の雰囲気はけっこう出ていて良い。

しかしそんなことよりつのだ先生である。

本編中、心霊事件にあった女の子が「亡霊学級」のコミックスを読み、「私の体験はこの漫画に似てる!」と、作者のつのだ先生に相談に行ってしまうのだ。キテレツな訪問にも快く応じるつのだ先生(本人)。ストーリーとあまり関係なさそうな心霊話を堂々と語るつのだ先生の姿は、本筋と違うところで思わず恐怖を感じ…いや、まぁ。

で、本編が終わったと思ったら、再びつのだじろう登場。
なんと語り下ろしトークの特典映像である。
その内容は、「亡霊学級」が今日の恐怖漫画・心霊漫画のパイオニアであることや、掲載前には編集部で「人気が出るはずがない」といわれていたのに掲載してみるとトップの人気を博したこと…などなど、よくいえば「亡霊学級」秘話であるが、冷静に見て自慢
つのだ先生にとっての特典映像だったのかもしれない。




【2004.08.10 Tuesday 02:12】 author : 猫パンチ | ホラーマニアックス | comments(3) | trackbacks(1) |
納涼ホラー映画まつり 1
夏なので、ホラー系映画をダラダラと観る。


1 「箪笥」

箪笥
箪笥

CMがあんな感じだったので、おばけバリバリの映画かと思ったらそうでもなかった。
というよりおばけ映画じゃない。
むしろサイコサスペンスといった感じで、詳しく書くとネタバレの恐れがあるから書かないけど(上映中だし)、思春期の女の子の心がテーマのかなしいお話なのだ。

物語は、美少女姉妹VSちょっとアタマおかしそうな義母のバトルを中心に、心霊なのかな?程度の恐怖描写をまぶしつつ進行。この義母のキャラがくせもので、心霊よりリアルなぶん怖い。普段はおとなしいのに、時々ヘンになって、実の弟に向かってニセの思い出話を語り続けたり…このへんのアレでナゾな行動も、最後まで観れば納得行くはず。

じつは後半にある(非常に映画的な)どんでん返しが用意されていて、それまでのよくわからない描写や、意図的にわかりづらくされた人間関係なんかがいっぺんで理解可能になる。ぼくなんか何も考えずに見ていたから、非常にびっくりさせられた。

こわい映画だというのに、見終わったあとに残るのが切なさだというのも秀逸。そりゃ韓国映画史上No.1ヒットにもなるわ、というぐらいよくできた映画なので、未見の人は映画館に走れ!



2 「渋谷怪談」

渋谷怪談 デラックス版
渋谷怪談 デラックス版

こちらはビデオで鑑賞。
湖畔に合コンキャンプに出かけた大学生の男女6人。帰ってきてから失踪者が出るわ死人が出るわ赤ん坊の泣き声が聞こえるわで、これは呪いに違いないと、思い当たる節を考えたところ、どうもキャンプのときに水子地蔵の頭をおもしろ半分に叩き落したのがいけないんじゃないかということになり…ってそりゃあお前らが悪いだろう。

結局地蔵の呪いじゃなかったわけだが、キャンプでの行動でわかるように、主人公の若者たちには同情できる余地がない。すぐにヒステリックになって叫んだりするし、「バカだなぁ」としか思えないのだ。キャラもうっとおしいし。後半には「早く死なないかなこいつら」と思うまでになってしまった。当然こいつらに危機が迫ったところで怖くもなんともないわけで、恐怖映画としてそれはどうかと。恐怖描写もすべり気味だったし。

ラストに登場するおばけも貞子や伽椰子を安直にパクッたキャラで、要するにホラーブームに乗っかっただけの駄作。

髪の長い女がずるずる這ってくる映画はもういいから。

2が出ているらしいけど、当然スルー。
ただジャケやポスターは本編よりだんぜん怖かった。これに関しては宣材製作した人の手柄だと思う。




【2004.08.08 Sunday 19:38】 author : 猫パンチ | ホラーマニアックス | comments(0) | trackbacks(1) |

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